T30. 舞阪宿 : Maisaka

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舞阪宿(まいさかしゅく、まいさかじゅく)旧名:舞坂宿 は、東海道五十三次の江戸側から数えて30番目の宿場。令制国は遠江国。現在の静岡県浜松市西区舞阪町に当たる。この宿場の西は浜名湖となり、「今切の渡し」で、西岸の新居宿(同県湖西市新居町)へ着く。古くは、舞坂とも称された。

JR弁天島駅から、舞阪宿北雁木・西町常夜灯・舞阪宿脇本陣・仲町常夜灯が近い。また、JR舞阪駅から宿場入口にかけては、見事な松並木が残る。
浜名湖と遠州灘が繋がる場所付近は、釣りのほか、春から初夏は潮干狩りも楽しめる。
・松並木
・見付石垣
・仲町常夜灯
・舞阪宿脇本陣
天保年間に設置された脇本陣「茗荷屋」で、現在は浜松市の保有。改築されていた主屋などを復元して公開。旧東海道では唯一の脇本陣の遺構である。
・西町常夜灯
・北雁木(がんげ)
雁木構造の船着場。
・本雁木跡
・渡荷場(とうかば)跡
・一里塚


Our address

Address:
静岡県浜松市西区舞阪町
GPS:
34.68442, 137.60919910000007

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